森の電力株式会社は学校法人花巻学院花巻東高等学校と協力し、電気自動車を共同利用することで、バイオマス発電の意義を広めていく活動を行います。学校内に専用駐車スペースを設け、日常は教職員が利用することで、生徒に対するカーボンニュートラル、SDGs等の環境教育に役立てるとともに、保護者の方々、地域の方々に対し、花巻東高校及び当社の地球温暖化防止に対する取り組みをご理解いただくことを目的とします。
花巻東高校が使用する電力は、2018年から当社が一貫して森林資源由来のバイオマス電力のみで供給を行ってきており、現在では株式会社一戸フォレストパワー(岩手県一戸町)の電力を主に使用しており、同発電所から発生する環境価値(非化石証書)を登録(トラッキング)しておりますので、電気自動車のボディーデザインのとおり、正真正銘「岩手の森林資源から生まれたCO2排出ゼロの電気で走っています」と言うことができます。
㈱一戸フォレストパワーは2025年4月に大東建託株式会社のグループ会社となり、同社のRE100、SDGs戦略の重要な位置付けとなっております。同発電所は岩手県内の間伐材、林地残材等を燃料としており、森林未利用材の利用促進による森林整備、山林活性化に寄与しており、電気自動車を走らせることで、CO2排出削減だけでなく、間接的に地域の林業・経済にも寄与することができます。
当社は今後とも森林由来のバイオマス電力だけの電力供給にこだわり、電力小売事業を推進してまいります。よろしくお願い申し上げます。





